京都へ　/　発言者：sumi

大阪の地震があり、始まったと感じたヤマハコンサートでした。ありがとうございます。天地開闢の開闢、凄いピアノの音に姿勢をただしました。18日の高麗さんの書き込みと同じようなことが起こっており、つくづく共時性を感じました。
コンサートの１部では、もう今いる旧い人間はもう沢山という怒りがお腹から込み上げ、身体は身構えていました。こういう私を含む愚かな大人が生きていけない時代をつくった、だから嫌なんだと。2部では美しい音色が心のヒダまで届く、そんなやさしさがあり涙滲みました。どこまでもやさしい演奏にまだ生きていける、と素直に感じました。初めてコンサートに来られた方が、演奏の後に涙を流しながら万歳と両手を上げて喜んでるいた姿をみて、とても嬉しく身体は熱くなりました。
コンサートの後に、ある方から謝罪をしたいので時間をくださいという事で、長女とともに面会しました。裏切りに対しての謝罪との事でしたが、現実はお店に響くほどの大声を上げたり、きちがいと発言したり、またこちらが全く知らない人に対して、嫌がらせをしたと言いがかりをつけてきました。何から何まで言葉が通じない事は想定していましたが、その方の体からは真逆の言葉が聴こえます。先生からのアドバイスで、私が生霊という事で面会したようです。私は自分にかかる生霊はわかりますが、自分が生霊になっているのはよくわからず、これも23日に向けて出る事と考えますが、311を経験して、当日に関西で地震があったばかりでも人はこうなんだ、と考えました。イダキを受講してからは、人が過去に大きな過ちを犯しても問わない生き方はしてきましたが、人は自分でわかる事なくしては何度も繰り返す事を目の当たりにしました。裏切り、騙される理由は自分の中にあることと考えます。先生や高麗さんのよう内面に何も無い状態にしないと、自分の内面で逆に人の尖ったところを引き出す事に気がつきました。先生が年頭に、嘘はバレると言われたことで、様々な嘘が露呈しています。私もこれまでは言うまいと抑えていた事がそれもできなくなりました。子供達の為にと言い、自分の為にやっている事をみると、どうしてもムカムカしてしまいます。先生から隠し子がいると言われた意味はこの事なのでしょうか。
今日は久しぶりに迎賓館コンサートに参加させていただくために、早くから家を出ています。いつ何があってもいいように生きることで向かいます。本日もよろしくお願い致します。ありがとうございます、