- 2018-06-20 (Wed) 11:01 /発言者：sachii
- 高麗恵子 WEB サロン
雨の降る山の家に昨夜着いて、車を降りると姫ジョンの草の花が沢山咲いていて光っていました。星の花みたいと口づさみ部屋にはいり、いっぱいの結工房からのコーヒーを淹れて「京の四季」の高麗恵子さんの手作り詩集をひろげました。雨の音からはじまる詩には、古人が、四季の妙なを詩にあらわし生きたこと。再び会える時は、平和の扉を開く時 を印されいました。まさに今の時を実感し、胸震えました。高句麗伝説に向かう時をありがとうございます。
