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おおいなるはたらき / 発言者:Keiko Koma

やはり今年の先生のお誕生日はただ事ではなく、歴史は変わり、世界は完全に変わるとわかる応用コースでした。人生の総清算をしていただきました。今日の上映会からの流れも自分の内ではお見事と感服しました。今日だけでなく、今年の6月23日に向かう流れは、おおいなるはたらきかけに満ち、真の自分を100パーセント活かし、世界の平和を実現していく時と日々実感します。毎日、毎夜、人生を考えることが子供の頃からの人生です。常に葛藤することがあるのは、恐怖故と、応用コースの先生のお話を伺っている時に突然人生の全貌が見えました。生命とは真逆な意識となるのも恐怖からであると見えるようにわかった時、真の自分を活かせない社会で生きてきたことの仕組みも見えました。今日で恐怖により真の自分を押し込め、隠し生きる人生は終わりです。
 先生の人生をお聞きし、まるで人間が違うとわかります。生命を取ると恐怖を与えるものに、親の言う事も聞かないのに、と言いなりになることをきっぱりと祓いのけていけることもただ事ではありません。元々の言葉を抑えているのは恐怖であること、道徳、倫理、法律の元は世界中の宗教が作ったこと、罰があたるという観念が強い私は、死ぬ時に人間とし悪いことをしたことに気づく生き方だけはしたくない気持ち故に、苦しむ事が多いのです。明らかに悪いことなどは到底出来ませんが自分では良いと思っていても悪いことであるということの恐れをいつも感じていました。自分の内にある気持ちを押し殺したり抑えるのは、あるから、と先生のお話を伺い、見えた時、抑えていることが真の自分とも見え、心の中で笑ってしまいました。頭に刷り込まれた倫理観、道徳、常識は神に対する恐怖から生まれています。
 上映会では、過去に戻ると生命落とすと聞こえる瞬間がありました。応用コースの時に生命落とすという言葉だけを考えると、脅しなのかと考えもしました。が、生命の声と明らかにわかるのでした。何かが怖くて過去を引きづっていることは迎賓館コンサート後に夜通し考えていたことでした。やめられないのです。やめれば、人間とし悪いことをしているような気持ちになると気づき始め、葛藤していました。上映会でも明らかとなる真の自分は、すっぱり止める人間と感じ、このような人間は人間としたら悪いと自動的に思ってしまう驚嘆に真逆な意識が顔を出した時には、驚きながらも葛藤していました。応用コースにて恐怖のことをお聞きした時、毎日、毎夜人生を考え、葛藤することの原因と見え、曇っている場所に恐怖という言葉を入れれば、全て辻褄が合っていくと見え、やっと解明でき、これから真の自分で生きていけます。
 内面で起こっていることが取り巻く環境となるということを先生が探求されたようには過去の何方様もが探求してこなかったとお聞きすると、更に合点がいきます。歴史上初めての答えを見いだされたので、今こうして生きる生き方は、歴史上初めてであるのです。自分の人生も清算していただきましたが、人類史も清算していただき、恐怖により人間を管理コントロールしてきた社会は終わります。生命取ると襲ってくるものに屈することなく、勝利した先生の存在があらわれるのです。人類史上初めての真が実現し人間とし生きていける時代が拓かれます。
 上映会での経験から応用コースの経験をもってカウントダウンという言葉が生まれてからの猛スピードで気づき変わっていく毎日の経験がより見えてきました。私は真の自分に出会う時、とても怖いとずっと感じてきました。恐怖により元々の言葉を押し込められてきたという先生の一言で人生が整理、清算出来ました。わかれば真の自分は幼い頃からわかっていたということになります。恐怖により隠し、抑えていたということは自分ではわかっていたからと見えた時、人生合点がいきました。
 真あらわる23日を迎えるにあたり、総仕上げをしていただいた体感です。感謝よりありません。なかなか最後のところが動かずにチケットが残っていた奈良「高句麗伝説」も先程完売となり本当にうれしいです。恐怖から解放されていく時をお祝いいただいたように感じ、単に完売に万歳ではなく、真に人間の時代が拓かれることに万歳です。心よりありがとうございます。

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