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本当のこと / 発言者:yumi suzuki

いだきしん先生のことがわかりたい気持ちが、迎賓館コンサートをネット中継でお聞きしながら、ずっとあることを、応用コースで先生のお話をお聞きしながら気づいたという何ともトロイことです。
「高句麗伝説」上映会では5月11日の仙台での高句麗伝説を再び経験することができました。当日の経験では、心臓から何か塊が勢いよく飛び出し、その空いたところに、高麗さんのお声で「えいえん」とスポーンと入って来て、初めて永遠をわかり始めたことを思い出していました。昨日は「出会い」という音がどんどん体に入ってきます。そして好太王様の魂が蘇ったこと、「永遠に消えない希望の光」が「結工房」の存在と重なり、これからの未来ある方向を創造していかれる天意をわかる王、優れたリーダーがおられることがどれほど未知な世界を進んでいくときの希望の星であるかを実感します。
ビデオ講演会には参加できませんでしたが、急いで母を迎えに行き、久しぶりに母も応用コースに参加することができました。先生にお会いすることが全ての解決と、臨ませて戴きました。先生のことがわかりたいという気持ちでお話をお聞きしていると、先生が疑問に思っていることが、既に尋常じゃないお方と感じ、更にそのことを答えが出るまで何年でも探求し続けて、答えを出されることも、単なる研究者などという枠を超え、人類史上現れたことのない存在と畏怖を覚えます。これほどの方にお会いしていながら、どーしてこんな自分なのか、この世の一大事に先生に出会えているのに、何一つできていないで人生終わるわけにはいかないと思い、先生のお話を体感して経験することで解決して戴きながら、先に進めることがありがたくて夢のようです。本当のことを解明して下さり、本当のことがわかる経験をさせて戴けるから生きていけます。
死の恐怖さえも克服された先生がおっしゃる「恐怖」、生命に植えつけられ生命と一体化してしまっている恐怖を克服されて目の前に立っておられる先生にお会いできる幸運を、これから新しい人が生きれる社会をつくっていくために活かさなければ、先生、高麗さんに出会った意味がありません。
奈良の高句麗伝説も完売になり、本日、京都からはじまる高句麗伝説、23日先生のお誕生日のびわ湖ホールでの高句麗伝説に向かい、いよいよというときめき、畏れ、緊張が交錯する今日です。母も3日間参加できますことも大変ありがたいことです。
いだきしん先生、高麗さん、真にありがとうございます。
心して参加させて戴きます。

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