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京都高句麗伝説 / 発言者:YK

京都高句麗伝説に参加させて頂きました。この上無く素晴らしい経験に胸の内が開かれ、清々しい今であり、参加出来ました事に心から感謝致します。今日は、これから東京に戻り、明日は再び京都に戻り、琵琶湖高句麗伝説に向かいます。今日の高句麗伝説では、いつもよりも姿勢も前になり、気持ちも高まっていました。沢山の事を経験させて頂きましたが、東明王様が現れてた時は鳥肌が立っていました。先生の太鼓の音もいつになく体に響いてきました。先生が青いギターを手に取られた時には、もしや、、と予感した通りに好太王様が現れました。好太王様が現れて語って下さる時に、28年前にいだき講座説明会にて、初めて高麗さんにお会いした時の事を思い出しました。高麗さんの話をお聞きしながら、自分が会いたかった人だとわかる瞬間があった事を思い出しました。その事が人生を大きく変えて今があり、今日からの3日間の高句麗伝説を経験出来る巡りとは本当に凄いと感謝の気持ちです。まだコンサートの余韻が残るところ、東京に戻るところですが、ふと思い出した事がありました。自宅の部屋には、先生が撮影したレバノンの遺跡の大きな写真額を飾っています。大きな部屋では無いので、それまでに飾っていたアララト山の写真は地下に閉まい、変わりにレバノン遺跡を飾った事を思い出しました。先生の存在が100%現れるとお聞きしていた高句麗伝説を目前にし、大きな隠し物をしていた事に気が付き良かったです。帰宅後は、直ぐに出して飾ります。先日は、大阪で地震があり、何が起こるかわからない時でありますが、交通機関ともに無事に移動が出来ますようにと祈るような気持ちですが、明日は、今アントレプレナーコースを受講中の盛岡の知人と一緒に京都まで移動する予定です。宜しくお願い致します。

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