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2018年6月 京都高句麗伝説 / 発言者:masumi kamieda

 静まり返る会場に音が流れ始めた瞬間、たまらなく愛しく懐かしく胸動き、そして語られた2008年5月の始まりにこの歳月が蘇りました。あらわして下さる歴代の高句麗王様をはじめとする存在、魂のなんとリアルであることか・・・。懐かしさありながらまるで真新しい世界に、この10年の歳月になされて来られた歩みがさらにも身の内のスクリーンに次々と映り、この歳月で時がまるで変わったこと、存在も鮮やかに蘇っていることを目の当たりに致しました。「京都でのはじまりの時が蘇り、実現する時が来たことをわかり」・・・との高麗さんの書き込みに、万感の初日でありまさに始まりと改めて打たれます。尊い日々、尊い軌跡に頭を垂れ、身を置けます恵みに心からの感謝よりありません。高麗さんが東アジアの平和を願い導かれた京都での、大いなるはじまり。そして翌日の今日、大津での高句麗伝説開催の本日は、人類に希望が生まれた日、いだきしん先生のお誕生日です。いだきしん先生、お誕生日おめでとうございます。そしてありがとうございます。このとてつもない時に生き合わせ出会い、この日を共に出来ますこと、心よりありがとうございます。

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