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京都高句麗伝説コンサート / 発言者:KyokoSaeki

今にも飛び立っていかれそうな鳳凰とも見えた、爽やかな美しいお姿で登場された高麗さん。
京都から始まりました!と、当時は、何が始まったのかも分からずお聞きしていましたが、
今回の京都では、この時が来たと分かる場でありました。
蒼い風、好太王。と、お聴きするだけで、胸が踊ります。
語られる詩は、高句麗王直径子孫の高麗さんであるからこそ語られる真実
であり、一言一言が一音一音と共に宝であり、この場に居ることの重要さも
感じ感謝しかありません。
本日は、いだきしん先生のお誕生日の高句麗伝説です。
先生誠に有難うございます!
琵琶湖のほとり、高麗さんが先生の大切な日にしか
語れないメッセージ!何が語られるのでしょうか。
パーキンソン病を患った方も念願の昨日のコンサートに参加叶い、
身体軽くなり参加できる喜びを感じておられました。
皆さんの沢山の力を貸して頂き、いだきファミリーの優しさ必要な時の結束力を
感じ全てに感謝し、本日も向かわせ頂きます。

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