- 2018-06-23 (Sat) 11:45 /発言者：Kazue Fujiwara
- 高麗恵子 WEB サロン
先生、お誕生日おめでとうございます。昨日の高句麗伝説に向かう途中、バスの中で偶然会った知人と久しぶりに様々な話ができました。いつもは挨拶で終わっていたので、短時間に心触れる会話ができ幸せな気持ちで会場に着きました。席が後ろだったので、先生のギターが綺麗な水色であった事を今知りました。でもなぜかギターの音色を聞いた瞬間、やさしい水色の空間が広がり、幸せでいっぱいになったのです。「姫よ、私の声が聞こえますか」この言葉を聞くと、いつも嗚咽が止まりませんが、昨日はあたたかい涙となり、胸いっぱいに愛が広がります。余計な緊張感や思いがなくなり、溶け込んでいきます。最後になって右肩に激痛が走り不安になりましたが、拍手の時にはなくなりました。ありがとうございます。最近いだきの受講生の方たちのあたたかさに触れ、力を頂き感謝することばかりです。迎賓館で突然話かけられ驚きましたが単語に近い本音の会話、お互い無言で笑顔でうなづき手を握り合う温もり、大きな声で「大丈夫なの」「大丈夫じゃなくたって大丈夫にするしかないよね」と笑い飛ばす会話、すべてが私の力となっています。思わず涙ぐむと車窓から雨に濡れた木々の美しい緑が、やさしく包んでくれます。子宮があたたかいです。また、先生焙煎のドリップパックコーヒーは、身体に染み渡り、持ち歩けることが何より嬉しいです。本日もよろしくお願いいたします。
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