Home > 高麗恵子 WEB サロン > 予測できない高句麗伝説

予測できない高句麗伝説 / 発言者:Saori Mizumaki

いだきしん先生、御誕生日おめでとうございます。御誕生日の日に高句麗伝説を開催して下さいます事、昨年よりこの日の琵琶湖での開催を決めておられた高麗さんにも心より感謝致します。先程克哲氏による、琵琶湖のほとりに立つ高麗恵子さんの御写真にドキッとし、「五女山の夢」のタペストリーのお写真と共に、本日の高句麗伝説に向かう姿勢正されました。
昨日の京都の高句麗伝説で高麗さんがお召しになられたお着物は、高麗屋で試着された写真をアップして下さった時からとてもときめいていたお着物で、先生の白地のお着物と共に麗しく粋で、その御姿にお会いするだけで嬉しいのです。先生のギターと「2008年5月、京都から始まりました」の詩から現実の10年という歳月の尊いことから感慨深く始まりました。先生の演奏、高麗さんの詩、映像、照明と共に、好太王様、東明王様、八咫烏と、その場にて経験できる神事に息をのむ連続で、返ってこの度は後半に、過去に縛られた頭がクラクラしました。高句麗伝説を経験し、幾分のぼせた状態で帰ったホテルで、Keiko Koma chを開くと、京都高句麗伝説前のビデオ講演会が既にアップされていてビックリしました。そして今もう一度chを開くと、既に本日のビデオ講演会がアップされていて、更にビックリしつつ書きこみしております。
21日のビデオ講演会の中のメッセージを私の言葉で端折りますと、最後の悪い頭が23日に高句麗伝説にて飛ばされる為にくるのではなくという言葉ありがたく受けとめ、唯一のチャンスの高句麗伝説、琵琶湖ホールに向かいます。ありがとうございます。

Home > 高麗恵子 WEB サロン > 予測できない高句麗伝説

検索
Feeds

Page Top