- 2018-06-24 (Sun) 14:57 /発言者:nagao nobuco
- 高麗恵子 WEB サロン
奈良は昨日、一昨日と時間が異なることに気付き、タイトルにしてみました。30分遅刻したくないですよね。
天神の使い 三本足烏は肉眼では見えませんでしたが、高麗さんの詩の時にはハッと顔を上げ、青い光を感じました。この時が来た!と顔を上げたのです。とても苦しく切なく、暗く、闇を背負ってきたモノが、同じ姿のままに光を身にまとい、進化していく様は金色に輝きます。涙が込み上げ、その新たなる美に、封じられていた真の力、感じることはできるのですがなんとも目で見えないのが歯がゆい自分です。
京都高句麗伝説の後、この美が復活したがためにこれからは、汚く生きてはいけないよ、という声を感じながら車を運転していました。しかしながらその夜はその夜で、少しの隙で、とった行動が間違っていたともいえないですが、苦しい状態へ陥りました。琵琶湖への道はモヤモヤとした判断の鈍る状態を抱え、コンサート中も体に入ってしまったものが抜けていくまではしんどかったです。京都の気品溢れる世界とつながりながらも、琵琶湖では湖の底に秘められた歴史の秘密を、細い細いパイプで引き上げて解き明かしていく様に、日本全体の秘密と真がありました。
1日目に高句麗衣装を見て話しかけて下さった、初めてお目にかかる素敵な方がいらしたのに、なんだかうっかり過去の話を持ち出してしまい申し訳なかったです。過去の話になった途端に、その方の元気が萎んでいかれるのをわかりました。2日目はしゃくやくの会の会長さんが、チケットをもぎりながら「青森からねぇ!」と言ってくださり、嬉しかったです。以前の琵琶湖でのコンサートのときも同じように「青森からわざわざ・・・」と言ってくださったのを覚えています。琵琶湖や地域への愛を感じます。今朝は、奈良にて鹿がとてもとてもかわいくて、賢そうで、何名か道に出てきてくださったのでご挨拶しました。鹿も烏も大好きです。
今日はこれから奈良100年会館へ向かいます。先生、お誕生日おめでとうございます。(ました。)
天神の使い 三本足烏は肉眼では見えませんでしたが、高麗さんの詩の時にはハッと顔を上げ、青い光を感じました。この時が来た!と顔を上げたのです。とても苦しく切なく、暗く、闇を背負ってきたモノが、同じ姿のままに光を身にまとい、進化していく様は金色に輝きます。涙が込み上げ、その新たなる美に、封じられていた真の力、感じることはできるのですがなんとも目で見えないのが歯がゆい自分です。
京都高句麗伝説の後、この美が復活したがためにこれからは、汚く生きてはいけないよ、という声を感じながら車を運転していました。しかしながらその夜はその夜で、少しの隙で、とった行動が間違っていたともいえないですが、苦しい状態へ陥りました。琵琶湖への道はモヤモヤとした判断の鈍る状態を抱え、コンサート中も体に入ってしまったものが抜けていくまではしんどかったです。京都の気品溢れる世界とつながりながらも、琵琶湖では湖の底に秘められた歴史の秘密を、細い細いパイプで引き上げて解き明かしていく様に、日本全体の秘密と真がありました。
1日目に高句麗衣装を見て話しかけて下さった、初めてお目にかかる素敵な方がいらしたのに、なんだかうっかり過去の話を持ち出してしまい申し訳なかったです。過去の話になった途端に、その方の元気が萎んでいかれるのをわかりました。2日目はしゃくやくの会の会長さんが、チケットをもぎりながら「青森からねぇ!」と言ってくださり、嬉しかったです。以前の琵琶湖でのコンサートのときも同じように「青森からわざわざ・・・」と言ってくださったのを覚えています。琵琶湖や地域への愛を感じます。今朝は、奈良にて鹿がとてもとてもかわいくて、賢そうで、何名か道に出てきてくださったのでご挨拶しました。鹿も烏も大好きです。
今日はこれから奈良100年会館へ向かいます。先生、お誕生日おめでとうございます。(ました。)
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