- 2018-06-25 (Mon) 13:10 /発言者:Satoshi Kanesaka
- 高麗恵子 WEB サロン
いだきしん先生のギターの音に包まれ、高麗恵子さんが詩を読み始められると、香り満ち、突然心震えます。古の時、日本の地で、王と生命ひとつで、動き、はたらく高句麗人。天意を受け国を創られた王がおられ、王とつながり生きる人、魂。
場は離れていても、いつどんな時も光をあらわし生きることが、ひとつで生きることと経験させて頂きました。
いだきしん先生の表現によって、解放して頂いている過去の歴史。長い年月つながりがないがごとくに生きてきたことを、光に出会い、報われていく体感とともに、生命の交わりを経験します。
香り、そのまま届けれるよう、一日一日を向かいます。奈良高句麗伝説の経験まことにありがとうございました。先生、高麗さん、尊い三日間をありがとうございます。
場は離れていても、いつどんな時も光をあらわし生きることが、ひとつで生きることと経験させて頂きました。
いだきしん先生の表現によって、解放して頂いている過去の歴史。長い年月つながりがないがごとくに生きてきたことを、光に出会い、報われていく体感とともに、生命の交わりを経験します。
香り、そのまま届けれるよう、一日一日を向かいます。奈良高句麗伝説の経験まことにありがとうございました。先生、高麗さん、尊い三日間をありがとうございます。
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