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3日間の高句麗伝説ありがとうございました。 / 発言者:yukasan

母と小旅行のような日程を組んだものの、風邪をもらったのか絶不調で
元々喉が弱いのもあり、コンサート中に咳が止まらなくなるのではと、かなり不安でしたが
喉が明らかに腫れていつつも、咳一つ出ることもなく、お陰様で無事参加することができました。
風邪だと思っていた体調不良のうち8割くらいはコンサート後にはなくなっていました。

弘前のコンサート以降、それまで名前もよく知らなかった、ある神様に強く心惹かれ続けています。基本、面倒くさがりなので全部気のせいで済ませたいところですが、胸が締め付けられるような気持ちが収まらず、その神様に会いたい一心で、その神様を祀る神社を調べました。
一つは奈良の山奥にあったので、滋賀で一泊した朝から、奈良のコンサートの時間まで、7時間大変な道を車を走らせ、神社に行ってきたのですが、結局よくわからず・・・
ただ、ちょっと変わったお参りの仕方をする場所で、書かれている通りにお参りしたのですが、その時のことを思い出そうとすると、自分からの目線ではなく、本社の中から自分を見ている光景が何故か浮かびます。
よくわかりませんが、泣きたくなるような気持ちはおさまってないので、ここから2か月休みがない日程の中でどうやり繰りしていこうか悩んでいます。
大学入試で現代文と漢文が満点でも、古文は一問もわからないし、わかりたくもないほど生理的に大嫌いだった自分が、まさか古事記に出てくる神様に関心をもつ日が来るとは夢にも思わず、何の素養もないので手詰まり感です。片端から神社に行くことくらいしか思いつきません。単に鈍いだけで会えているのかもしれませんが、胸の苦しさがおさまらないのです。

奈良のコンサートの間、仕事で神仏の話をすることもそういえばあり、抜きにしては話が進まない経験も何度もしているため、もう少し関心を持とうと思っていたところなので、何かしなければと感じています。

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