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語り合える場 / 発言者:Saori Mizumaki

三夜連続の高句麗伝説からお戻りになられた高麗さんとのサロンの御案内に、夜に入れていた仕事をキャンセルし参加した一日め。高麗さんに御礼の一言も申し上げずに帰った夜、白い月が金色になり見えなくなる夜中の三時頃まで起きてましたが、発言しないで書きこみしようとする説明頭に書けないままでいると、30年ぶり位の脂汗と腹痛に床に伏し、救急車を呼んだ方がいいのかと考えてしまう位で、気がつくとしばし気を失っていました。昔よく貧血で倒れたり気を失っていた事を思い出しました。溺れていることを自覚し、焦ってもがくというお話には、自分は背泳ぎしかできないので、足がつかない深さは苦手です。でありながら、20才の時、カナダで7mだったか10mだったかのプールの飛びこみ台から宙返りして飛び込んだ事も思い出し、、足が着く所にとどまっているつもりで、 気がつくと底が深く、息継ぎできずもがいている状態と自覚しました。
ともかく次の日も開催して下さるサロンで表現しなければ、先がないと参加させて頂きました。気負っていると表現できないのですが、そこにいるとついと言葉が先に出てしまいます。高麗さんとお話できる場は幸せです。前夜と違い帰路も意気揚々です。その幸せを自分のものだけにせず、お伝えしていきます。本日もありがとうございます。

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