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輝く時 / 発言者:ai ito

柔らかい風に癒されて、一日一日が活力に満ちています。先生のコーヒーを販売していて初めて名古屋でもたくさんの人の中での販売が叶いました。下見をかねて出かけた時、名古屋は先生コーヒーが行き渡る場所と感じられました。一日中何かが嬉しくて、沸々と笑いと力が生まれるのです。東京では見掛けないほど嬉しそうにコーヒーに近づく人々はごく少量の試飲で涙を滲ませました。出会い、人々の手に渡るコーヒー豆も誇り高く嬉しそうです。7月は更にたくさんの人に会える機会が続きますこと誠に有難うございます。
7月に入ったら一気に動くという高麗さんの号令を聞いてこそ生きていけます。
恐怖、迷い、不安など、高句麗伝説前のことを引きづっている場合ではないと一つ一つ明らかになります。
神話のように美しい月と、美しいいのち、最もパワフルな仕事をして生きて参ります。
更に新しい時である7月3日に向かっています。

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