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内面の神秘 / 発言者:Keiyama

いだき講座を受けて、普通はわからない内面のことが、コンサートで分かっていける人生を生き17年目です。遅ればせながらも、今頃、奈良高句麗伝説での経験を書き込みさせていただきますと、音が始まったときから、今ここに生きているのは未来から巻き戻しして、今にきているような不思議な気持ちになっていました。そして、音と詩を聴いていく今、今の瞬間に生きている中に永遠、存在とともに生きていると突然わかったのです。永遠の中に生き、先生と高麗さんとともに在る状態を今までになく経験させていただけるように、おのずから務めた在り方でした。大津高句麗伝説後、宿泊したホテルで、うたたねしてしまったと、夜中に起き、ノートに言葉を綴り、問えば答え得られる経験を翌朝突然したもので驚く身で奈良に向かい、商店街を歩き、初めは中国のもの静かなお店ではたらく若い女性に出会い、次に出会ったのは、国際ソロプチミストであり、お店の経営者であるお方に、お店の前にいたとき、お声を掛けて下さり、冷たいお茶と座る椅子まで案内してくださり、お話していくうちに、共感してくださり、ご縁をいただき、本音で生きて下さい、と時の威力をご購入いただき、後会場に向かいました。高句麗伝説後そのまま実家に帰り、27日が来るとその日は父が脳梗塞で倒れた日で、父なき後発覚したことは到底自分のなかだけには収まりきれず子の私に話せたことは母の苦しみの解放と少しはなったのではないかな、と感じ、新しい仕事の面談がきたのでこちらに戻ってくることができました。ですので、3日間の高句麗伝説まえに、部屋に詩や書を引っ張り出し表に表し、高句麗の精神表す空間にしてきたことは、ずれた内面とのギャップに、しばらく参りましたが、このためだったか、と考えました。また、動いての顕れる真、眠っているうちに回復していったこと、朝方目の前の畑の風景をみるのが好きで玄関を開け空をよく見るのですが、今朝は3:57に、青と緑の白い光に包まれた飛行物体が空から地上に落ちていく美に出会い、その光とひとつになり、目も生命も洗われました。一瞬のうちに何かがわかる内面になっているようにも感じ、気づいて言葉にあらわすことにより、抜け出せるときにきていることに、感謝よりありません。ありがとうございます。

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