Home > 高麗恵子 WEB サロン > 在り方

在り方 / 発言者:akemi mizoguchi

上映会サロンありがとうございました。本番含め3回目となる経験はまた新しいものでした。出会いという言葉が心に残り、自分自身先生と高麗さんと出会ったことちゃんと受け止め生きていかないとと強く感じていました。もともと出会いという詩集があったから、高麗さんと出会えたことを思い出し、地道にお伝えしていこうと考えていました、、。表現することで自分の状態を知り愕然としていました。兼ねてからお話あるぶら下がりの意味も身にしみわかりました。そして、人間理解が浅いとしみじみ感じます。状態そのまま認め、ここから始めます。何もないところからコンサートチケットを販売した時のこと、この世の修行とお話頂き、自分の出来る範囲でという生き方も見えてきます。それは仕事のあり方も同じと感じます。これはもう限界と感じ、下半期に向けて自分の生きる姿勢を正して先に向かいます。

Home > 高麗恵子 WEB サロン > 在り方

検索
Feeds

Page Top