Home > 高麗恵子 WEB サロン > 新旧

新旧 / 発言者:ai ito

バザーと本音で生きて下さい講演会、ビデオ講演会を有難うございます。
真夏日の7月1日に向かい6月最後の一日で英気が養われました。沢山の情報に触れて、また自分でも表現し、頭や理屈で整理されていくと力に変わります。高麗さんと先生と同じ時代に生きている感謝に満ちる今、側でお会いできる恵みと押し寄せる情報を消化できないまま一日が過ぎてはいけないと思います。
新しく生まれている命が生きていける環境を創るためIDAKIがあると改めてお聞きし、何をするにも基準はこのことと明確になります。新しい命が生きる未来を創る事に通じなければ、どのような気づきも行動も、古く外れた事と明らかになっています。見て、監視し高麗さんに表現をさせないという驚愕の事実にも繋がると理解しました。新しい命が生きていける時代が創られているからこそ、先に生まれた人が外れたら終わるという事も理に適うと分かります。自滅するという少し前のお言葉がよみがえりますが、それでも最後の砦の様に今はいだきしん先生がいてくださるのです。
いつでも先をつくるように元気で活動します。
高麗さんにお会いし、物語のある大事な服をファンの様に喜び頂きつつ大事に抱えて、マーブリング手ぬぐいの柔らかい光に感動しているだけで明日への力となっています。新しい空気に満たされて新しい日を迎えられ、有難うございます。

Home > 高麗恵子 WEB サロン > 新旧

検索
Feeds

Page Top