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 / 発言者:sachii

駅構内でのコーヒー販売が3日間続き、今まで以上に足が腫れて、視界もみえずらくなっていました。ときおり風が吹き抜けます。遠くから届く風は澄みやかで、風がくるほうをたどると、空にはあのコンサートの蒼いギターの音が映る空間です。すごいっと感動し、水筒にいれたアンドロメダエチオピアコーヒーの新しいティーパックで水出ししたコーヒーをいただくと、やっぱり透明で爽やかで、身体のなかにすうっと真が通りたすかります。そんな時、人がふと寄ってきてくれて、会話ができ、またほっとします。小さな女の子が白いコーヒーを手にして手放さなかったので、お母さんがかってくださって、次の日 「身体がほぐれてぐっすりねむれて」っと明るくなって登場して、また次の日もいらっしゃって、コンサートも講座のことも話す機会がやってきます。そして、別の方が瞬間にチケットをお求めいただく場面がきます。いだきとであったことを、話していける時、楽しいです。駅にはいろんな方々が往き交います。ほんのちょっとの方にしか興味を持たれない自分の在り方を変え次の駅に立ちます。
尊い機会を ありがとうございます。

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