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3日三鷹コンサートに向かい / 発言者:masami saito

7月3日の大変大切な三鷹でのコンサートの
お誘いをさせていただけるのは、ありがたいことです。
話す程に、3日のコンサートは大切と、行かない選択はないと感じるように
なっています。

サラリーマンをしていた時も、講座コンサートを最優先し、
100%その後は良い結果となりました。
生命あり、今があるのもそのおかげです。
どんなに迷惑かけ非難をあびて休暇をとっていても、コンサート後に職場に
行って文句やいやなことを言われたことは一度もありません。
何もなかったかのようです。
コンサートで私の生命がきれいになり輝くと、周りの人の生命もよくなっていくことを、
意識ではわかっていなくても生命はわかってるのだと、生命は凄いといつも感じていました。

教員をやっていた時も3日も4日も休んでほとんどの海外コンサートにも参加させていただき、
子どもたちは、周囲の先生方も驚くほどはっきりわかるよい結果を毎回生んでいました。
参加の困難な状況の時ほど、コンサート参加後の奇蹟に感謝しますが、
イランコンサートから帰った次の日、突然、虐待されていた子どもが自分のされたことを私に
話してきて、どうしようもなかったその子どもも親子関係も全く変わったこともありました。
一度のコンサートで私の内面が大きく変わり、受容力が飛躍したのだとわかりました。
地域を巻き込んでの大きな行事が連続である時も、海外コンサートに参加させて
いただきましたが、この時ばかりは覚悟して学校に行くと、教務主任の不祥事で
学校中大騒ぎになっていて、私が休んでいたことは忘れ去られていました。
コンサートをお誘いすると、よく仕事があって休めないと言われますが、その人がその時間
そこにいなくても、会社がつぶれるわけでもないし仕事もちゃんとまわっていくのにと感じます。
担任がいないことなどありえないと思われても、子どもたちは問題なく日々を過ごしていました。
もちろん職場の方々や子どもたちのご協力のおかげですが、その分、職場の方々にも子どもたちにも、
倍返しができる自分になって戻れていました。

職場にはまっている時は、上司や同僚、仕事のことを思うと恐怖からコンサートにいかない
選択をしようとしますが、その時考えるのは、職場に気を使ってこちらをたてても、自分の生命
に何かあっても助けてくれることはないし第一助けられませんが、いだきしん先生は、100%
すべてを受け入れ生命助けて下さいます。それがわかれば、どちらを選択するかは、
迷う余地はありませんでした。どちらで生きるかも、はっきり決まります。

一回一回のコンサートがどれだけありがたかったか、自分の経験だけでも話し切れませんが、
3回の高句麗伝説後の一回一回は、さらにとてつもないと感じます。
3日のコンサートにお出でいただくよう一人でも多くの方をお誘いしていきます。






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