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ありがとうございます。 / 発言者:Ritsuko Mimura

3日連続の高句麗伝説が終わり、7月となりました。頭が重く風邪をひいたような症状で鼻をかんでばかりいます。この頭の重さは、いだき講座受講中の三日目が終わり、次の一ヶ月を待つまでに起こった症状と同じようです。先生は、私の体から不要なものを無くして下さいますので、本当に体も頭も軽くなります。私の体の中は、軽石かスポンジのように軽いのですが、穴だらけで、隙間だらけの体となります。次に先生にお会いするまで、一ヶ月間を待ちますが、その間に、その隙間にいっぱい余計なものを詰め込んでお会いすることになるのです。自分でどうにかしようということも考えられず、自分でその隙間を小さくすることも、入り込んだ余計なものを取り除くこともできないのです。酷い状態で次の講座を迎えるのですが、申し訳ないと思いつつも、それに慣れてしまい20年以上も経っているのです。
前回の高句麗伝説が一つの区切りであり、これからは、自力で解決するときとわかりました。いだき講座二日目では、命が光に満ち、歪のない球となった状態を経験させて頂いています。100%を経験している命です。間違ったことを続けていれば、すぐに頭は重くなり、未来を閉ざしていくのです。体の中から違和することを早く気づき、次にむかうこと。自律して生きることを余儀なく強いられる時代となりました。
猶予はないと、わかる今です。
ありがとうございます。

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