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三鷹コンサート / 発言者:Keiyama

仕事では不意のお客様とご本人のお食事を作るよう頼まれ、フルコースでお作りしてお出しし、そのあと、落っこちた心模様の名刺ケースのラインストーンをつける接着剤と心模様セーターを手洗いしたあとに干すネットをお店で買ったあと、お客様から連絡があり、チケットが決まり、本音はすごいと驚き、コンサートに参りました。一部では始め、雅やかな古都に生きた魂呼ばれ、魂は蘇り、魂は音をお聞きしていく内に、自分の勝手に生きていく方向の誤りに気づき、分かると、抜け出せ、逢いたかった魂とともにある喜びに涙を流すのでした。途中音が変わり、イエスキリストの存在を感じました。魂は永遠の世界で、古都に生きた魂も、イエスとともに生きた魂もひとつに時空を越え繋がっていることを感じます。一部の終わりでは魂もひとつに喜びの涙にあけくれ胸は号泣することを押さえられませんでした。二部ではピアノの音とともに、イエスの生涯を振り返りもう一度魂の歴史を旅をしているようでした。過去にイエスとともに内面で生きれなかったあり方を今、つぐなうかのように、内面ずっとともにありつづけると、音が急におそろしい音になり、幸せから急に闇に落ち状況は大変なことになっていくのですが、内面はそのままともにありつづけ、どのようなことが起こっても、魂ひとつで生きれば乗り越えていけることを経験しました。ピアノの音はイエスの心の叫びを感じていました。そして、ピアノの叫びの音の香りを、内なる魂は、よく知っていると言葉になりました。音の香りはイエスの性格を表していました。このような魂ひとつで生きる喜びは他には知りません。こんなに幸せな経験をさせて頂きまして感無量です。アリランでは、過去の時代から現代までの様々な人の生き別れを感じましたが、愛実る実現の未来を祝福するかのような演奏に多くの星ぼしから祝福の光がシャワーのように舞い込んできてるような演奏で、もう光いっぱいの光景に満たされました。いだき講座を受け、生命解放して頂いてなければ、魂の歴史もわからず、魂の出会いもなかった、このように魂の悲願をなしていける尊い機会を与えて下さり、お礼の言葉もありません。あまりにも尊い三鷹でのコンサート開催を、先生、高麗さん、スタッフの方々、すべての方に、ありがとうございます。次に向かうヤマハコンサートに向けて、新しい在り方より今はない、その道を、しつかりつくっていきたい気持ちです。

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