ありがとうございます。　/　発言者：sawami hasegawa

コナールランチ、ビデオ講演会、三鷹コンサートと参加させていただき、真にありがとうございます。
高麗さん、いだきしん先生にお会いする機会は真に出会い、真の自分への道と生命はわかり向かっていたとわかる今です。生命は真より生きれなく、生きる道をわかり会いに行っていたこと、先生と高麗さんにお会いしているときだけ、安心して息が吸え、深呼吸でき、一歩外に出ると這うように苦しく窒息しそうだったり、人の意識に発狂しそうで苦しくて大変だった受講してからのプロセスが三鷹コンサートの後から一気に見えてきました。嘘と真で一気にプロセスが理解できることに驚きます。
先生がコンサートで表現され、世界が変わっていくことが希望で、新しい世界で生きる生命を経験し、新しく開かれた世界で生きていけるように変化し、未来を創っていける一人である自覚がより鮮明になり、力が生まれます。高麗さんの書き込みを何度も読み、先生の表現をさらに深く理解していけると言葉にならなかった状態も言葉になり、わかっていけ、認識できることは生きる力となっていき、心から感謝の気持ちが生まれます。
三鷹コンサートでは2005年レバノンティールで開催された高句麗伝説で現地の方が着ていたレバノンドレスを受講生の方と一緒に着させていただきました。自宅でドレスを着てからずっとティールの海、風、香り、草花が生命の内で生きはじめ、日本にいるのに海外にいるように楽しく自由でいつもの構えて小さくなり表現できなくなり、表現するハードルをあげ、自分でわざわざ障害を作るような状態がなく、嬉しくて気づくと高麗さんに表現していることに驚き、とても楽しかったです。レバノンのドレスを着ていたこともあり、レバノンで出会った女性役員の方の姿がずっとありました。内面の動き、エネルギーのすごさに頭はついてず、朦朧とする情けなく恥ずかしい有様でしたが突然、「出会いは永遠」という言葉が生まれた瞬間、すべて飛翔し、先生の音とひとつに生きはじめました。朦朧としていた頭は嘘のようにクリアに何もなく、どんどん澄みわたり、先生の音と生命がひとつに生きていく経験をしました。嘘にまみれ、騙されていた状態の次元でどれだけ嘘をはがしていっても、嘘の奥に真実があるわけではないことをそのまま経験していたのが書きながらわかってきます。真実は真実であり、まるで違い、先生の音にそのままを経験します。表現して初めて経験がわかってきました。ありがとうございます。2部ではある瞬間に「世界」と出会いました。たった一言になってしまい、色や風、その瞬間の出会いを今はこれ以上表せないことがもどかしいですが、その出会いがどれほどすごいことかを受け止め、まずは生きていきます。先生、高麗さん、いつも大切な機会を真にありがとうございます。