- 2018-07-05 (Thu) 15:39 /発言者：YK
- 高麗恵子 WEB サロン
ビデオ講演会、「五女山から眺める星空 語り」に参加させて頂きました。今も尚、昨日の語りで経験した事が心に残り、ふと昨日の事を考える瞬間があります。6月23日の先生の誕生日、高句麗伝説までに、心模様、先生の作品は表に現すようにとお聞きし、何とか間に合わせようと整理し、家の中に飾りました。今日となり、机の周りは、特に五女山の作品ばかりであることに気が付き、ひとり驚いていました。今は、心模様、先生の作品は表に現すようにと言って頂いたて良かったと有り難く、ここで暮らせることに感謝します。以前の高句麗伝説の時、自分は五女山には行けないとはっきりと感じた事がありました。高麗さんからお聞きする話でも、哲サロンで先生の撮影された五女山の映像と共に、音楽を聴かせて頂いても、あまりにも凄いエネルギーや迫力に、今の自分の状態では、とても行ける所ではない事はずっと心にあった事です。昨日は、六本木地下の沢山の五女山の作品に触れ、高麗さんの話を聴きながら、五女山に実際に行けたら、どんなところなのだようなど、様々に想像をめぐらしていました。999段の階段がある事もお聞きし、現実的に、今の貧血が酷い身体の状態では行けないことも自覚し、もっと鍛えていかなけらばならないとも考え始めました。東明王様の星のペストリーが輝き、想像を遥かに越えた、次元の違う場、空間があり、未知なる事には胸がどきどきとするばかりでした。「五女山から眺める星空 語り」に参加させて頂く機会があり心より感謝致します。ありがとうございます。
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