本当の自分が顕れる　/　発言者：nagao nobuco

今日は、自分は現状、世界平和に貢献できるような人間ではない、と、私に屈辱的な思いをさせる相手のことが憎く、いなくなればいいのに、と、感じてしまいました。自分はこの程度なんだなぁとわかり、頭を冷やしています。明日はもっと大きくなることを望みます。平和を望む気持ちが大きいですが、いのちを軽んじている自分もいることがわかり虚しいです。

仕事について、まずは職業としての実力をつけていこう、と向き合ってやってきたつもりですが、青森の価格設定だと、普通の仕事のやりかたでは、実力があって集客出来ている人でも、実力がないけど田舎にしか住んだことがない人を相手に長年やっているお局さんでも、個人事業主さんの場合、その仕事だけで利益はほぼあげられていません。地主さんなどで副収入がもともとある方などが、単価を低くして「底上げをはかるために」などと活動されています。イノベーションなどは遠い話です。ぜんぜん一緒にいたくなくて、もう嫌われてもいいやと思います。信じられないことですが、これが我が地元であり、現在の私の鏡です。つまり彼女らの真似をしても、いだきの催しへ行き、ご寄付もし、未来には仕入れもしたいと考えるわたしには、全くお金が足りません。ここ数年イメージしてきた範囲でうまくいっている、では、全くだめです。わたしはお金が欲しいです。まさかの、お金を使いたい場が出来たからです。豊かさを大きくまわさないと、きれいなことを言っても、なんにもならず、いだき講座を受講している自分なら、ちゃんとやれば、みんなにできないことを、出来る可能性がある。普通じゃないやりかたで、もっと賢くやる必要があります。せっかくいだきの催しで日本中へいく機会があるので、未来の開かれる心の動きがゴトゴトと鳴るほうへ、仕事の幅を広げていくよう、考えていける様々な機会に感謝致します。

みんなが一丸となっている場で、どうにも引いてしまい、ひとつになれない自分がいて、どうしてなんだろうかと考えます。こういうところが、自分勝手で、気付いていない独りよがりさがありそうです。レバノン大使さんとのお写真を拝見して、自分を発揮していないゆえの違和感なのかもと、妄想の世界に陥りがちな悪癖を断ち切る勇気が湧いてきて少しだけホッとしました。ホッとしている場合でもないですが、ありがとうございます。