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未来へ / 発言者:michiko katoh

レバノン大使と高麗さんと4人の女性でお食事をされたこと、お写真はとても嬉しく笑みがこぼれ、カフェ哲にレバノンの方がお越しになったことも、胸に希望にあふれてきます。発信して下さりありがとうございます。
下半期の始まり、応用コースからはじまった7月は、コナールランチ、三鷹コンサート、五女山から眺める星空語り、ビデオ講演会…と参加させて頂いています。高句麗伝説の3日間を経て、過去の枠組みに戻ると身体の不調としてあらわれますが、催しに参加していく内、これからの方向性を示されていっています。昨日のビデオ講演会では抜け出し口を求めて集まるエネルギーから貧血をおこされたと伺い、コーヒー、いだきのことと日々お伝えすることと、これから仕事の中でもっとお伝えしていきたいと考えます。
コナールランチでは色々なお話しがあり、未来へのひとときを過ごさせて戴いて、郡山での高句麗伝説に戊辰戦争のこと心にあり、かなうことに多くの魂が向かうこと浮かび、これからの動きを考えました。三鷹のコンサートでは、「嘘」について、嘘の先に真がない、というということは今までの前提が完全に壊れて高麗さんのビデオ講演会のお話を伺いつつ、真、本音で生きる頭になるプロセスを経ているようです。コンサートでは、さいごのアリランに東アジアひとつの道を感じ、圧政で苦しんできた人たちが光を待ち会うのが見えてまいりました。翌日の4日、いつまでも聴いていたい「五女山から眺める星空 語り」でした。東明王さまといのちひとつで生きた高句麗人の生きた息吹つたわり、たのしさ、ぬくもりの中にありました。心にあるのは、桓仁のことです。深く、凛とした空気、高麗さんが語られ、はじめてその空気を感じられました。高麗さんが真を語る時、その土地・歴史、言葉に塗り重ねられ歪められたものが剥がれ、真があらわれ、真に出会います。
最近は、ある仕事で 予算から関わる人たちにお金を配分したり、比較的大きな企業とも個人で直接取引できる経験もし、新しい経験があらたな可能性を生んでいくこと予感します。6月はこれまでで一番稼いだのですが、とてもくたびれてしまったことも事実で、仕事の中身を振り返り見直しをしつつ、やりたいこと成していくためのハードワーク、まっさらになった7月から歩んでいきます。ありがとうございます。
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