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「ノートとペン」 / 発言者:sachii

高麗の看板の前に高麗恵子さんがすわられると、後ろに白頭山のお写真と先生の詩の額が心に飛び込んできました。小さな額なのに、白頭山の雲の先の先の先までみえるように広く、身体の奥まで広く感じはじまりました。白頭山があって 、今高麗恵子さんにお会いできていることにも、身体の芯がはっきりするように、あつくなります。火事になったら持って逃げるものは「ノートとペン」とおっしゃった時に、あつく涙が混みあげました。「詩が私の友でした…」とかたられた麗花さんの詩をおもいます。音と詩と珈琲 全部お届けしたいです。

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