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生命のゆくえ / 発言者:keiko amada

高麗さんがレバノン大使、レバノンの方々に二日連続でお会いされたこと、またレバノンとの出会いの始まりから歴史的なコンサート、これまでの活動を、ビデオ講演会、サロンで直接お聞きすることができ、風や香り、ひと、魂のつながり、緊迫した空気、、、そのままに伝わり、しんからただされます。
日本でも、大雨による被害、地震など現実にあり、今もいつ何が起こるかわからない状況にあることを受けとめ、身体も何もかも強くなって行くことを心します。レバノンで家を出て左に行くか右に行くかで生死わかれるとのお話が今まで以上に心に残りました。瞬間瞬間命がけの決断と行動の中でも明るく強く生きる方々の魂も悲しみもわかりひとつに生きておられる高麗さん、先生のことを、もっとわかり生命ある今のときを無駄にしてはならないと感じました。たいへんなときだからこそ、一人一人が真に成長し力を発揮して、心通じ合い、生きていくこれからと身にしみます。魔がはいる隙のないよう、よけいなものは何もなくしきれいにしていくことをあらためて考え、スピードを上げていきます。
ありがとうございます。
天田敬子

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