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強く生きる / 発言者:Keiko Koma

仙台から盛岡に向かう道中、限界にある人や状況に反応し、ずきずきとうずく頭痛が起こり、驚きました。右側が痺れる程痛みました。今日は応用コースがありますので、乗り超えるべく壁が浮き出ているのだと受け止めます。先生にお会いすると、生命はそのままあるがままが現れます。語る会でも頭痛がありましたが、応用コースでは、目をあいていられない程痛みました。先生にお声をかけていただき、頭痛の原因を調べると、限界にあり落ちていく状態が黒く見えました。私だけのことではなく、社会全体のことと見えます。ただ苦しく身動き出来ないことが限界ではなく、何の問題もないように思えるところで生きていることも限界との先生のお話は、とても腑に落ちます。最近のビデオ講演会にてお話していたことですが、何の問題もなく、恵まれている環境に生きていることには感謝していますが、このままでいると死んでいくと感じ、自分を変えることに努めてきました。やはり限界であったのだと頭痛により気づかせていただき、応用コースにて解決でき、いつもながら生命助けられ、感謝よりありません。
 生命のネットワークがこれからの時代は必要とのお話を心に受け止めました。いだき講座は最強の生命のネットワークを創れます。講座を受けた方とは、生命ひとつにつながります。先生と生命ひとつにつながり生きることは死からも生還できると母の経験から教えられました。元を辿れば、私も死から生還できたと等しいのです。いだき講座をはじめ、どれだけ先生とつながることが生命助かり、苦痛がないことを見、経験したことでしょう。何時何が起こるか知れない状況にある今、生命のネットワークが生命を守ると甚く考えます。生命のネットワークを断ち切る人は、死へと向かう事も悲しい程見てきました。人間の生命は源とつながり生き、生命ひとつにつながり生きることで生きていける生命です。いだき講座、コンサート、珈琲をお伝えしながら生命のネットワークを広げていくことは生き延びていく道を創り、日本の未来を創造すると見え、これから動く郡山、盛岡での「高句麗伝説」へと向かえることがとても楽しみです。応用コースにてピアノを弾いておられる時に、もしや岩手県に。。。と先生が感じられたことのお話は大変興味深く、胸がときめきました。東北の復興が日本の復興になるかも知れないとお聞きした時にはいいようのない喜びが胸に広がり、涙滲んでくるのでした。表看板が郡山とお聞きした時には更に胸がときめきました。
 郡山、盛岡「高句麗伝説」動員の活動がはじまります。未開の地を開拓する気で取り組んでいきます。とても生命が躍動します。生命は不可能を可能にするようにはたらいているという生命のはたらきのままに生きていける開拓の動きの機会を与えられ、心から感謝します。
 五女山珈琲をいただくことからはじまる一日は今日で3日目です。目覚めた瞬間に、黒いエネルギーが胸に入り込み、鬱になってしまうことをなんとかしたい気持ちでいました。目覚めて一番に、五女山珈琲をアイス珈琲にして、いただくことがはじまり、一気に次元が変わり、元気一杯となることが3日間続きました。心からありがたいと感謝しています。
 今日は、睡眠についてもお話いただきました。先生が、突然変わった瞬間に気づいたことは人はよく眠れていないということとお聞きしました。先生が解明してくださった時は解決の時です。先生が解明された時には世界が変わっているのです。良く眠り、食べるものをきちんとし、動く体となることがこれからは必要とお聞き出来、生命は備えていたともわかり、今後の生き方、方向は見えました。私は強く生きていきたく、努めてきたことは的を得ていたと見え、うれしいです。今は最強の五女山焙煎珈琲まで誕生し、これ以上必要な物はありません。心から感謝し、強く生きていきます。ありがとうございます。

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