- 2018-07-14 (Sat) 11:34 /発言者：mikot
- 高麗恵子 WEB サロン
眼科で、突然に入った点滴を終え、会計を済ませて、時計を見ると5時近くになっていました。急いで帰ろうとエレベーターを待っていると後ろから呼び止められました．「次回のレンズ代は払われましたか」即座に「お支払いしました」と答えました。すると「いつですか」と問われ「えっ前回です」と言ってから、日にちがすぐに出てこず、「お薬手帳を見ればわかります」と手帳を探し始めた私に「そんなところに書いてないでしょ。領収書ありますか」と言われ、思わず「○○円は大金なんですよ」と叫んでいました。他の会計の方が私のサインをした領収書の控えを持ってこられ、支払っていることが確認されました。何でこんなことになったのか。朝方、4時頃に目が覚め眠れなくなりました。あの時、私は「お確かめください」という言葉が出てこなかったことに気付きました。そして、大金を払った日にちも忘れていた。と気付きました。自分のことに気付いた事で、眼科で起きている様々な矛盾と、どうしたらよいかの方向が見えてきました。気付いた事を伝えると決めました。次の日、眼科は大変忙しく、事務長さんと話すタイミングが取れず、「お話したいことが合った」旨会計の時お話して帰ってきました。すると、その日の7時頃自宅に事務長さんから電話が入りました。私は気付いた事をお伝えすることができ、信頼関係の一歩を感じることが出来ました。 tamura mihoko
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