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とき / 発言者:amane

久しぶりに熟睡し、あまりに深く眠り2つかけた目覚ましにも気付かず、朝自然と目が醒めると爽快で身が軽く直ぐに動き出すことができました。巡りも出会いも良好でとても気持ちよくアントレ会場に向かいました。いだきに出逢い、この出逢いに生命かけ生きる喜びを全身に感じました。
一方、悪魔や嘘や非人間的であるものが明らかになっていて、その実態に心身痛むと同時に逃げ出したり誤魔化したりすることのできない状況に直面しています。非人間的なものが内にあれば、生命落とすと感じ、空間も先生も容赦しないと感じます。答えは一つよりなく、生命が生き、自然とともに人間が生き延びていく道と感じています。答えがあるのになぜ破滅に向かうのか、人間の生命を深く理解することのない悪魔的なエネルギーに生命取られ、神のようにしている悪魔を人の中に見ます。
影響しあい大きな繋がりの中で生きている生命は幸せで大きな木が生命の裡に立っているようです。その幸せ、愛によって乗り越えていくより答えはないと考えます。
ありがとうございます。

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