Home > 高麗恵子 WEB サロン > 夢ひらく心模様カーテン

夢ひらく心模様カーテン / 発言者:Saori Mizumaki

東北の応用コースで、睡眠についてのお話もあったと書きこみより知りました。夜に書きこみしようとソファベッドの背もたれを倒さずにいても、気がつくと寝てしまい、朝を迎える日が続いていました。先生と高麗さんが東京に戻られアントレプレヌールサロンがあり、ようやく書きこみしようとしても、自分以外の人と関わる事や、ジェンダーを巡る事など、どこまで表現してよいのか考えまとまらず寝落ちしてしまう始末です。久しぶりに仕事が休みの日は、部屋と共に心身の整理日と考えていました。五女山珈琲はアントレプレヌールサロンから帰宅後、早速頂き、朝一番にも頂き、スッキリと余計なことが何もなくなる体感で身にしみわたる美味しさでした。コーヒーを飲むのも食事するのも、ソファベッドが今の住まいの主要な居場所ですが、このソファベッドが熟睡出来ない一つの要因であっても買い替えるのも。。マーブリングの兵児帯をカーテンの手前につってはいてもカーテンではないし、、と模様替え進まずウダウダ思い巡らしていました。ふと、ソファに置いたマーブリングカーテン展示会の御案内の高麗さんの詩を声に出して読んでみました。高麗さんの文章は目で見るだけより、声に出すと体感がまるで違う事を何度も経験しています。読み終わると、家にジッとしておられず、ビデオ講演会だけでも参加しようと申込みしました。仕事がない日なので、せめて普段と同じようなスタイルではなくと考えると組合せに迷い、出発時間が遅くなり、間に合わないなら出かけるのを辞めようかとも考えましたが、それでもからだはスカイロケットに向かいます。スカイロケットの間近で見あげる夕焼けは大変ドラマチックで、どんなにお見立てが素敵だったかを物語る夕空でした。10分遅れの参加となりましたが、同じコピー取りであっても、前と違う状態でする違いについての高麗さんの目から鱗のお話の体感に、やっぱり来てよかった〜と実感しました。一階に上がるとマーブリングカーテンのお見立てをされていて、後ろが詰まっていたのでグルっと通り過ぎると、高麗さんからお声かけ頂き、「水巻さんが立っている姿がうらめし〜って言ってたよ」と(聴こえた)仰って頂き、、、「ああ、いのちはその通りだ。そのままではいけない」と、一目散に高麗さんの前に突き進みます。高麗さんの広げられるカーテンに夢開きます。新しく始めなくてはと思いつつウダウダしていたこと、後押ししていただいた体感の今です。
帰路、アップされた15日と、3日の三鷹で「嘘」について語られた衝撃のコンサート翌日の「五女山の星空を眺めて 語り」前のビデオ講演会をようやく聴くことが叶い、改めて気持ちのままに生きられる時代になった事を受けとめます。小学生が、違うと感じていても、言い返すと面倒だから言わないこと、大人の状態の影響とわかります。
とある仕事場は、中国や韓国出身の方もおられ、お国柄の違いを肌で感じても、わかりあえるまで伝える事を少し面倒に考えていました。けれど色々現象表れ、ちゃんと伝わるまで伝える事を避けて通れなくなっています。新しく入られた方は郡山の方でした。人間になる修行の時、夢溢れるマーブリングカーテンのお見立てをありがとうございます!
歴史的な因子があっても、いだき講座を受講できた自分が、どう乗り越えていくかしかないのです。アントレプレヌールサロンでお話し頂いた「新しい幸せないのち」に向かいます。
ヤマハホールでのコンサートのタイムリーさも必須です。日々日々ありがとうございます!

Home > 高麗恵子 WEB サロン > 夢ひらく心模様カーテン

検索
Feeds

Page Top