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あい / 発言者:KyokoSaeki

昨日30年来のお付き合いの家族同様のお母様がお亡くなりになられました。
偶然母と同病院の同じ階の部屋違いで
お亡くなりになられたと聞いた母は看護婦さんにお願いし、車椅子で駆けつけ
会いに行くことが叶いました。
お母様と母が約束していた美味しい食事に一緒に行くことは叶いませんでしたが
同病院でお互い心は支えあえていたと感じます。
貸し切り状態の葬儀場では、駆けつけることの出来たいだきふぁみーりーが2日間集い、いだきサウンドが鳴り響き
綺麗な沢山のお花の囲まれたお母様のお顔も高句麗衣装をまとわれたお姿も光に満ちておられ
これが本来の葬儀と感じます。

『受講生の方は、魂つながっている事に感謝します。そして、先生につながり、これからも魂共に生きる事が出来る事を心より感謝申し上げます。いだき講座の事、先生のはたらきを考えながら死が終わりではない人生を生きていく事を改めて考えます。』
との高麗さんの書き込みを拝読し、助けて頂きました。

一人一人の尊い命、先生、高麗さんに出会えた命は亡くなられた時全然違うことが更に深まる2日間です。
京都で先生高麗さんにお目にかかれます応用講座、迎賓館、と続き偶然ではない日程に
友人は助けられることと感謝いたします。

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