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現実を作り変える / 発言者:etsukomakita

子どもに教えられることがあります。
9月初め始業式があるのですが、中学は先生の話だけでなく、生徒の言葉もあります。
生徒の言葉を言うことになっている生徒が、不安を伝えて来ました。
一緒に練習して、自分はやれる、できると感じるまでやってみよう。やれると思うよと伝えると、顔がキラッとして、楽しみになったと言って帰りました。
帰る途中振り返って、また手を振って帰って行きました。
京都 存在論で、現実性と可能性を話をして下さいました。
やることがどんどん観えてきます。
現実は、気分が悪いし不安がある。
だからこそ、可能性にかけ、現実を変えていこうとエネルギーが生まれてきます。
京都 応用コース 存在論ありがとうございました。

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