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あらわす / 発言者:keiko amada

あつい中にもマーブリングのTシャツ、エプロン、手ぬぐいと身につけて動いていると、風がそよぎ共にあり、清々しく軽やかでいつも有り難いです。
京都での応用コース、存在論ではほんとうにかけがえのない生命の情報、先生から直接お聞きできることに何度も救われる気持ちでした。
ありがとうございます。
どうにもならない壁がある閉塞感、不自由な苦しさがとけていき、胸がひらかれ、老人ホームやひとつひとつのお話から人間とし真っ当に生きていきたい気持ちが強くなります。関係があるから人は生きていける、楽しくそして動きが生まれ実現に向かっていけること、感動とともに肝にめいじます。
脳トレ、身体のことを具体的に教えて頂き、鍛えていけることが希望であり、実践していかしていきます。
「今ここにいること」、可能性という状態で生きること、、、現実の中で小さくかたく生きるあり様が吹き飛び、元気が湧いてきました。
講座の時は今まで隠れていたものがあらわれ、あきらかになる場面が起こります。京都では何かが浮かび上がってると感じてはいましたが、それに加えて一瞬自分を押し込めようとしてしまったことが重なった時、先生が発して下さった一言に驚きながらも引き上げて頂き、感謝よりありません。高麗さんの書き込みで「ひっこんで生きることは死を意味する」との言葉が身にしみ、真の自分をあらわして生きるよりないことを感じます。高麗さんにどきどきしながら浴衣をお見立てして頂き、ほんとうにありがとうございます。
先生の器のお写真、揺るぎない大きな大きな存在に胸動き、心にあります。
何が起こるかわからない今、心澄ませ、どこにあっても心ひとつに、とはたらいていきます。
今日も、迎賓館でのコンサートを、まことにありがとうございます。
天田敬子

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