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湖の底 / 発言者:Umemoto Kayo

台風の通過した後の静けさに鳥の声が響いています。
風はまだ時々、木々の葉を揺らしますが、太陽が出て、
昨日とは全く変わってしまっている空間に、いだき講座2日目の経験から
畏れ多いはじまりをいただきます。
誠にありがとうございます。
奈良から今日は3人アントレプレナーコースに向かわれています。
お一人は昨日に東京に到着されています。
新幹線に遅延や事故の様子がないので、
無事に到着され、いだき先生、高麗さんにお出会い出来るように、
自分達も、心致します。
10:00から大乗院でいだき先生のピアノ流れる空間で、高麗さんのマーブリングテイシャツの作品展とコーヒー販売をさせていただきます。
高麗さんといだき先生が奈良にお越し下さっている場所に
時を告げる方が現れ出会いをいただきます。
映像に映る場所が気になって仲間と、
コーヒーの御案内に行かせていただくと
まだお出会いさせていただいていない時に、高麗さん、いだき先生が
この場所に来られていたのはどうしてなのかなあ。と考えていますと、
人が現れ未来を開いてくれる出会いに繋がっています。
ある方は歴史の要と言われる、池の底の話をされていましたが、
そのお話をくださっているとき、
6月23日の高句麗伝説の音と詩が届いているんじゃないか
と驚いています。
高麗さんに、表現させて頂ける機会をいただきまして、気持ちがスーッとして真の出会いとなりました。やっぱり高麗さん、いだき先生にお出会い出来て、表現させていただける事が一番です。それに致しましても、考古学者の方も行き届かない様な深い場所の発掘は
一杯のコーヒーからはじまっています。
いだき講座2日目の尊い日に頂いた出会いより、
受講された方の生命の尊さを経験させていただきます。
本日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
いだき先生、高麗さん、誠にありがとうございます。

梅本 佳代

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