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助ける側で生きる訓練 / 発言者:yumi suzuki

高麗さんがアップして下さいます、マーブリングのカーテン、テーブルクロス、先生の作られた器、ひとつひとつに存在現れながら、全体現れてひとつであることに感動し、「あい」を体感します。ありがとうございます。
少しの時間でもと、郡山からもビデオ講演会をしてくださり、ありがとうございます。高麗さんの声をお聞きするだけで元気になります。
なかなか現地に入ることはできませんが、同じ空間、次元で生きることを鍛錬しています。先生の音楽、高麗さんの作品が魂のメッセージであること、新しい宇宙からのエネルギーを受信していることを最近身が軽くなって来ていることからもわかります。昨日は狛江での応用コースをありがとうございます。応用コースが始まった時刻には、湖も山も空も全体がオレンジの光に包まれていました。ほぼ毎日、夕暮れときには母の病室に顔を出す様にしています。母のベットからは山並みと夕暮れ空が見れて、母はとても楽しみにしています。入院前より元気で、午前、午後とリハビリをするためか、以前よりしっかりと歩ける様になっています。骨折の痛みもなく、回復が早いことから予定よりも早めに退院できる気がすると母は言っており「先生だね」と一言、先生に受け容れて戴いていることを自覚している様です。ありがとうございます。
高麗さんのビデオ講演会のお話をお聞きして、自分の状態は「いだき」的ではないことがいっぱいあります。もっと、人のことがわかる人間になって、人を助ける側で生きれる様に力をつけていかないと、生まれ持った能力を発揮できないままでは、先生、高麗さんにも恩返しどころか仇で返す様なものです。「人間とは」をわかっていける機会を戴いているので、日常の生活、普段の人との接し方をなおざりにして、チケットを売りに行く時だけ、それ風にしても嘘で気持ちが悪いだけです。内も外も、いつも存在とつながっている状態を心がけます。まだまだ猛暑でありますが、お陰で洗濯物がよく乾き、大変助かります。退院して来たときに母が心地よく過ごせることを考え、家の中を整理します。
また登り坂を20分程度上がっただけで息が切れている様では、とても助ける側にはなれません。体力をつけるためにも歩きます。
先生、高麗さん、ありがとうございます。

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