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ラインストーンのついたマーブリングシャツ / 発言者:sachii

高麗さんが、八坂 高麗の中庭で、7月の迎賓館コンサートとビデオ講演会が終わった後にマーブリングしてくださったマーブリングシャツに、先日のコナールランチの後、ラインストーンをつけてくださいました。郡山からかえりラインストーンの糸どめをさせていただいた時、澄み渡っていく新しい世界に感動しました。シャツの空間に3つのラインストーンが本当にからだのなかで、すごいっという一点に配置されているのです。百発百中。空間が更に輝く一点です。今朝もその限りなくひろがる世界を男の人が着られて街を歩いていたらすばらしい空気が広がっていくように感じ、コーヒーを淹れた時、高麗さんの詩をおもいだしました。「男は男に 女は女になれといったひと…」麗花さんの詩をよみたくて 詩集をひろげました。
新しい時を迎え、高麗恵子さんが綴られてきた詩が、何か自分のいのちの奥をひもといてくれるような感じがして、後回しになっていることを一番にやりたい気持ちでいっぱいです。
高麗恵子さんの心模様作品は、材料のお買い物から、下準備、本番制作現場、片付け、仕上げ、ぴったりの方々に届くまで、沢山の方々がかかわります。下洗いをきれいにたたんで次の工程がうまくいくようになっていたり、アイロンをかけた方も、マーブリングに感動して何もなく綺麗にかけてくださって運ばれてきて、その心に触れて糸どめが半分の時間でできたりします。みんなで高麗恵子さんが表現される心がそのまま世界に実現していくことが喜びよりないのです。
ふと、石垣をつくる石を運んだ人々も一緒にはたらいて、風が吹いて目があって笑いあってまたはたらいていたことが、ここにもあって ありがとうございますよりありますん。
一人ひとりが輝き平和実現にむかいつづける「高麗」に出会えたことを、どんな時も結果がだせるようにはたらき、お伝えします。
ありがとうございます。

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