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未来 / 発言者:michiko katoh

大津での高句麗伝説上映会、本音で生きて下さい講演会に参加させて頂きました。
多くの人が耐えられないと、おぼれていて息ができない状態を命で感じています。狭くて小さくなった視野とその生き方では目先ばかりで心を失い、他人の痛みを感じ取られず先がなくとても苦しい事が伝わります。
高句麗伝説の上映会でも、高麗さんの「本音で生きて下さい」講演会でも、人間として生きる上で最も大事な心を取り戻し、愛を経験します。愛あるとき、心が広くなり先を考えられ、知恵生まれ、創造的になり、他人の痛みも分かっていきます。
「人間の心は宇宙より広いことを表現します」とルーマニアでの記者会見でいだきしん先生がおっしゃったことが心に蘇り、一貫して常に最高の表現をされていく先生のお姿を前に自分の姿は恥ずかしく、このままでは終われないと出直しの時です。
大津での高句麗伝説では、東明王さまが生きた時代と国が生まれた背景がはじめて鮮明に感じられ、高句麗が生まれ、世界の秩序が保たれていったことが分かるようでした。今の時と重なり、先生と高麗さんが出会われIDAKIが日本で生まれ、未来を創る尊い時に生まれ合わせ、為す事示されます。
ビデオ講演会のお話しでは、マーブリングカーテンのお話から生活空間を変えること、出直す、というお話しから家電を揃えていきたいこと、住居の件も考えていましたが、どれかではなく全てやってしまい変わる時と頭を切り替えます。7月の迎賓館コンサートから将軍塚バッグを持ち始めているのですが、持っていると見るなり涙ぐんでくださる人がいたり、一緒に喜んでくださることがとても嬉しいです。また、将軍塚バッグを持っている日はとても幸せで、仕事での訪問先でもめぐりが良く幸運に恵まれます。持ち物、身に着けるものも幸運を運んでくださるのですが、生活空間を豊かに美しくするというお話に更に未来を拓く予感しています。
講演会中には、はじめての方から三鷹のコンサートのお申込みがあり嬉しかったです。代表で参加をしていること身に沁みます。三鷹から東北の高句麗伝説へ。郡山への高句麗伝説にもお便りを書くことからはじめ、これから向かっていきます。日々、ありがとうございます。

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