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永遠に生きる / 発言者:uchiumimisao

16日のビデオ講演会を拝聴しました。5月からの「高句麗伝説」の経験が深まり次の「高句麗伝説」へ心先へ向かいます。

昨日はヘルパーをしながら気づいたことがあります。「いつ終わるのかしら」とふと心漏らした方に終わり(死)はないですと言い沈黙の後今が最高、永遠を生きていると言っていました。その家の庭の槇の樹でしょうか天辺で2羽の野鳥がそれはそれは美しい声を響かせて天を仰ぐようにくちばしを広げているのです。「ちょっと来てみなさい、こんなの初めて!」と言って廊下の傍に呼んでくれました。かけさせてもらっているミニサウンドの音も聞こえてきて美しい時です。
そのあとにNPOいのちのケアで訪問させていただきましたがミニサウンドシステムの音とアンドロメダエチオピアコーヒーがあり毎回自分でもどうしてこんなに集中できるんだろうというくらい熱中します。食卓に並べて一緒に喜びます。
ふっと母が寝たきりになりどうしていよいか悩んだ時、役に立とうとヘルパーの資格を取り母が亡くなってからもう一度母に会いたくてすでに定職は辞めていてヘルパーを始めていたことを思いだしました。そして昨日母にやり残していたいことに気づいたのです。母が生きている間に一緒に美味しく食べたことはあったかと。ごめんなさいなかったのです。

6月23日へやり残しなく身のうちをきれいにしてむかいます。先生焙煎白いコーヒーをいただき次元を超えて生きること伝える最高のいまです。盛岡では今までのコーヒーのお客様が白いコーヒーへ切り替えて、昨日は沖縄へ伝わります。運命変わっていることの気づきにさらに気づきます。遅ればせながら生命生かし誰でも有能になり永遠に生きれるこの現実をありがとうございます。前頭葉がミシミシいっています。愛が実現する世界へ向かう。

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