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 / 発言者:keiko amada

アントプレヌールサロン翌日のビデオ講演会、高句麗伝説上映会サロンに参加させて頂きました。アントレ直前の高麗さんのお話から先生のアントレのお話がそのままつながり、魂の出会い、未来を先取りした「物」との出会いから想像もつかない展開生まれることをあらためて考えます。瞬間の判断決断が生死を分け、逃したらとんでもないことになることを何度も身にしみて経験しながらも、真剣のつもりで今なお、そう生きていないことは自分でもあきらかです。高句麗伝説上映会は只事ではない場に身を置き、必死に居る状態でしたが、好太王様、東明王様の詩と音、そして「出会ったらともに生きるよりない人」「歴史の要 いま」と高麗さんがあらわされたとき、胸の奥から震え涙となりました。上映会後のサロンで、高麗さんより「見ている状態」「創る側ではない」とのお話、そしてそのことを深く掘り下げることを伺い、受けとめ考えています。申し訳ないながらまさにその通りであり、とぼけてないならこんな有様でいれるはずがないのです。自分の人生だけ振り返っても、生死をもって道ができここに至っており、はるかな年月を顧みればたくさんの魂、生命の願いと助けがあってここに生きていると感じています。どこか「ふつう」でいようとし、世間や社会、みえない恐怖に負けている状態ではひとの助けにならず、生きていけないとみとめます。
限界と感じ引越しで環境を変えてからも、心模様作品はしまい込んでいたり、ふさわしい場に置けていない状況でした。
ひとつおもてに出せば、そのままあらわせば、すべてを変えていくようになり、あらたな出会い生まれ、さらに飛躍していく流れへ。
先生がおられ、これまで無かった、はかりしれない可能性と未来を拓いて下さっていること、6月23日に向かい、真があらわれていく要のとき、このときをのがすことなく、必ずいかして乗り越えていきたいと望みます。
ともに生きていきたい気持ち、この道はどんなことがあっても行くよりないことを更に実感する出来事があり、現状はみとめ、ここから一歩踏み出しやっていきます。
大事な機会を心よりありがとうございます。
天田敬子

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