- 2018-06-05 (Tue) 07:43 /発言者:Kosuke
- 高麗恵子 WEB サロン
自分の癖として、ある瞬間に気持ちや本音は全く無視、ある頭の一部分だけが働き、主体がまるで別にいるかのように表現することがあります。ある時期に頭の中に作られた、正しいという像が、あたかも正しいことをしているような気になり、生命にとっては大変傲慢なことをいたします。具体的には数字です。お金、時間は如実です。一部より見えていない数字はなんの根拠にもならない可能性があるのに、過去のデータに近いものを引っ張りだしてきて、予想したり当てはめようとします。何の意味もないと気づきます。それよりも、未来にある大きな夢の実現に向けて、頭働かせ、数も計算できるようにしていきたいと感じました。
これまでの癖が特にあらわれると、逆光するようで、この期に及んでとなりますが、今だから明らかになり変われると感じ、生命は何にも使われてはならないと肝に命じます。
ありがとうございます。
これまでの癖が特にあらわれると、逆光するようで、この期に及んでとなりますが、今だから明らかになり変われると感じ、生命は何にも使われてはならないと肝に命じます。
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