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玉手箱が開いたとき・・ / 発言者:hata mihoko

『KeikoKoma.ch 』対談「真の音」「心模様の行方」にアップしていただき、ありがとうございました。改めて高麗さんとの対談を聞きますと、当日お話していながらも気づいていなかった事がいくつかあり、今更ながら衝撃を受けております。改めて今、心模様作品との出会い、魂の導き、悲願を感じ、今日は「姫よ わたしの声がきこえませんか・・」と高麗さんの魂に語りかける魂の存在に、気づくと目が涙でうるみ、胸がいっぱいになってくるのです。高麗さんと対談させていただけました事で、今までは自分の一人だけの想像の世界かと思っていたことが、高麗さんのほうからの作品の生まれた背景、その瞬間にあった魂の声、光のお話をお聞きするとき、多角的から光があたるようにして、あるひとつの出来事がよりハッキリと具体的に浮かび上がることに、感動もし、本当に嬉しさが込み上げてなりません。バルセロナの香りカップと、Kogryoカラーのカップのセットにおつけいただいたランチョンマットは、私にとっては鴨緑江の水面の色であることを言っていませんでした。鴨緑江の水面のうえに、美しくおられる2つのカップは、世界を平和へと導く、大きなビジネスとなる象徴のカップなのだと対談を改めてお聞きしながら気づきました。
高麗さんにお越しいただいてから、今まではこれでいいと思っていた配置も少し変えたりしています。そうしますと、今までしまっていた高麗さんの書が現れました。高麗さんは「これは玉手箱よ」と仰っておられたマーブリングの和紙の箱に入った書です。まさに玉手箱なので、香りのする御箱をいただきましたが、ずっとしまったままでした。
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タペストリー「恋」と、「姫よ私の声が聞こえませんか・・」と高麗さんが聞こえたお写真が出会ったこのときだから、この玉手箱が開いたんだ。。。と感動しています。

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心模様作品は未来との出会いであり、さらに先へと示しています。素晴らしい世界平和への道を、ありがとうございます。

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