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表現 / 発言者:Shoko Yanagita

昨日は妹に会い、一昨日は知り合いに会い、話すことの解決はいだきしかないと、よくわかるこの頃です。宗教と間違われ誤解されることが多かった過去にこだわり、自分がどこまで表現して何を言ってはいけないかと整理する猶予もないと感じます。病気の妹が求めているのは免疫力を上げること、さりげなく、コンサートと講座しかないよと言える姉でありたい。知り合いが求めるのは美しい女性の生き方、私が綺麗に生きていればただパンフレットお見せし、お知らせするだけでいいのです。先生、高麗さんにお会いできた自分が何するか考え、両親の生命もひとつに6月23日に向かいます。
桜島は、今、音もなく噴火し、大きな噴煙を上げてこちらに向かってきます。日常的になり慣れてしまっていますが、逃げることはできず、何があるかもわからず、向かうよりありません。
先生、高麗さん、いつもいつもありがとうございます。

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