- 2018-06-22 (Fri) 09:48 /発言者：you
- 高麗恵子 WEB サロン
昨日の「高句麗伝説」上映会にて、すっきりする空間からの音、声、スッキリ爽やかに入ってくるクリアさに深く聞く。が、気づくと、浅きまだらの睡魔。慌ただしく焦るある朝、いつもと違い内面感じると、静かな時間ながれる一瞬。そのときの静かな時間流れはじめ、音が注がれ流れは大きく力強くなっていき、頭目覚める。ずっとある内面の違和感を感じはじめ、卑下、愛を潰された感覚かと。その感覚を後生大事に持っている奇妙さにも気づく。最近普段に、違和感から抜け出す呪文は対等。命は対等ということかと解釈していたけれど、上映会の後半に、対等の言葉の奥に愛を見つける。
応用コースのピアノの音に、違和する箇所清め洗い流される。お話あり、のちに、恐怖なんだとわかる。そういえば、過日、家庭ゴミ収集日に、ゴミ袋を持たまま歩道にスライディング、2時間後ぐらい、車止めに気づかず、再度転倒、に加え後日またゴミ出し後、スローモーションで転び、考えるとき、自分の失敗を極度に恐れている意識を意識したことに。
ありがとうございます。
応用コースのピアノの音に、違和する箇所清め洗い流される。お話あり、のちに、恐怖なんだとわかる。そういえば、過日、家庭ゴミ収集日に、ゴミ袋を持たまま歩道にスライディング、2時間後ぐらい、車止めに気づかず、再度転倒、に加え後日またゴミ出し後、スローモーションで転び、考えるとき、自分の失敗を極度に恐れている意識を意識したことに。
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