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五女山でお会いできました / 発言者:yumi suzuki

京都での「高句麗伝説」は「2008年5月京都からはじまりました。」の高麗さんの一言が長い歴史と未来が、今、この一言に全部ある経験をして、すごい!感動です。
アナログシンセサイザーという音源を微妙に変えていける楽器だからか、隠れるようにしてあるものも白日の下に、炙り出されます。逃げる癖と一直線に突き進む状態は表裏一体となっている性格を感じ、どちらも恐怖から発することが手に取るようにわかります。
頭が悪いと身を滅ぼします。どのような状況に陥っても、抜け出せる力は、東明王様の声、一言です。あまりにリアルな場を経験しました。「戦の時の山城」という高麗さんの声と、五女山に吹く風を先生が表現してくださると、リアルに東明王様が現れ、声まで発して、「石垣をつくろう」と呼びかけられ、思わず「はい!」と返事をしてしまうほどにリアルなのです。戦いの世であっても、悲愴感とかまるでなくて、声をかけて戴き、一緒に石垣を造れることは喜びでよりないのです。はっきりと体感することができて感動します。こうやって高麗さんといっしょに新しい世界を創っていくんだと実感できてうれしいです。最後の方では、ブルーのギターが登場して、かっこいいと感じ、どなた様が登場されるのかとドキドキしていると、好太王様のお声でありながら、高麗さんの今まで聞いたこともないほど澄み渡るお声に、「何も無い」好太王様の地を表現されている高麗さんの声は、真の高麗さんの存在そのままと感じ、照明に照らされている光とは全く違う、高麗さんの内側から発光するブルーの光を見てびっくりです。好太王様と高麗さんの存在がひとつになって光り輝いています。凄いことが起こっていることに只ひたすら感動です。
ここに居合わせた自分は、歴史の縦軸と空間の横軸の交わるここで存在することが生きることとはっきりわかり、この場に居合わせることができる人生の巡りに感謝よりありません。
いだきしん先生、高麗恵子様、導いてくださった魂に、感謝申し上げます。

日付けが変わって、23日となりました。
いだきしん先生、お誕生日おめでとうございます。
先生のお誕生日は、沖縄慰霊の日と同じ日であるので、毎年沖縄を思い出します。
あの摩文仁の丘でのコンサート、海がはっきり変わるのがわかり多くの魂が光になっていくのをはっきりみました。
明日のびわ湖ホールでの高句麗伝説。
吹き飛ばされないように、心に何もない状態で居れるように努めます。
びわ湖高句麗伝説、よろしくお願い申し上げます。

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