Home > 高麗恵子 WEB サロン > 歴史の大河の中で

歴史の大河の中で / 発言者:hata mihoko

2018年6月22日の京都高句麗伝説。ありがとうございました。京都、大津、そして奈良と、そのひとつの場所をしてもあまりに永く複雑に絡んだ歴史に今は語られない事実。歴史の真実。京都高句麗伝説を経験し、まるでそれは大きな大きな歴史の大河のただ中に身をおいているかのような経験でした。美しければ美しいほど、その悲しみの深さがある事を知ります。「姫よ私の声が聞こえませんか・・」と魂の声から魂生きる空間が開かれ、再びお会いできた尊き魂。そして真の歴史を辿り、今、そして未来へと、大きな旅を出来た京都高句麗伝説でした。日本から東アジアへ、そして世界へ。東明王様、好太王様、若光王様、そして柳花様。代々の高句麗の王様と高句麗人の魂が、高句麗の城壁をみたときに、高麗さんがお帰りになるときを、両手を広げるようにし待っているように感じました。
とてつもない始まりの京都での高句麗伝説を経験させていただき、ありがとうございました。そしてとうとう今日はいだきしん先生のお誕生日の日であります。いだきしん先生、お誕生日おめでとうございます。だれにとっても本日は特別な日です。大津へ、心して向わせていただきます。

Home > 高麗恵子 WEB サロン > 歴史の大河の中で

検索
Feeds

Page Top