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深まる高句麗伝説での経験 / 発言者:Keiyama

大津に着き、会場に向かい、見たものは、雨上がりの雨雲がまるで白い龍が体を横たえるように山裾を走る琵琶湖の光景です。静寂な湖の地平線を見て、心静かに治まります。毎年6/23は先生のお誕生日で、沖縄の慰霊日でもあることを忘れたことはなかったのに、この度はすっかり忘れていましたが、黄色い紅型模様のお着物を拝見し、沖縄の香りに触れ特別な日であることを心にしました。お声はあるとき、声ではなくオンとし世界に新しい響きをもたらす新世界を感じました。高句麗王直系子孫の他の誰でもない存在の大きさを今までになく感じました。高句麗伝説にて、内なる魂の歴史、魂の悲しみ報われる時を得られる人生に感謝の気持ちに溢れます。高句麗伝説を創られ開催し続けてくださり、真実をわかることができて、それが生命の最も求めてきたことです。終わりはなく、時代は次々と変わる世の中に、先生と高麗さんとの出会いを繋げていくことの大切さがより深まる経験は、これからの仕事となっていくと感じます。毎回の高句麗伝説は、まさに、アントレプレナーになる精神養われる経験です。動けば、真実がわかる今、いつも心に世界を感じ、世の中に、役に立つ人間となっていけるよう、半端な状態から脱却し、動いて行きたい気持ちです。ありがとうございます。

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