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覚醒 大津高句麗伝説 / 発言者:yuko ctb

サロンへの接続がなかなか出来ず、遅くなってしまいましたが
先生、お誕生日おめでとうございます。
また、素晴らしい高句麗伝説をありがとうございました。
大津、奈良の高句麗伝説に参加して、たった2日とは思えない経験でした。

大津の高句麗伝説の日には石山寺を参拝する予定で、当日の朝までそのつもりで動いていました。
行きの新幹線の中でふと気になっていた白髭神社を調べていて、御祭神が猿田彦命ということでびっくりして行き先を変更しました。このキーワードが最近良く現れるので瞬時に行こう!と思いましたが、地震の影響や片道40分の徒歩にひるむ気持ちもありました。行きの電車の中から雨が降り始め、帰りの電車でやむなんて、と思いましたが、高句麗伝説の前に良い禊になったのだと考えることにしました。

会場に入るなり、物凄い圧迫感で予感で胸が苦しいことに加えて、あきらかに満席である人数以外にも集まっている魂が会場を埋め尽くしている感じがしていました。
先日のヤマハのコンサートで胸の奥をノックをされているように感じ、それから胸の扉がどんどんひろがっていくのを感じていました。高句麗伝説が始まると残っていた20%の扉も完全に消し去られ、すべてはさらけ出されてることを感じていました。すべての扉が解放されると光が内側から溢れ出し、源の光と一体化しているような時間を超えた中にいる自分を感じていました。ふと、大地の底から引き上げられるような力を感じ、蘇り覚醒した何かの大きな力を感じました。
愛に満たされ、源は愛であることを体感し、体中が熱くなり、体の中心にある金の鳥と一体化しているようなビジョンが見えました。
大地が鳴動するような、大きな力が動き始めたような、熱いマグマが噴き出すような迫力ある今まで見たこともない高句麗伝説でした。

目覚めの時に素晴らしい舞台をありがとうございました。

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