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「気持ち 言葉 行動」生きること / 発言者:yumi suzuki

奈良での「高句麗伝説」ありがとうございます。
会場で戴きました白いコーヒーは、不思議な甘いお味で未体験ゾーンでした。
はじまりの音楽は、琵琶湖からはじまった新しい次元で生きる状態でしょうか、これ以上心地良い状態を経験したことがないほど、何も無くて全体とひとつになっていました。
木津川沿いの道が好きで、今日もその道を走って来ましたが、故郷の鴨緑江に似た地を求めてたどり着き生きた魂を感じ、1000年経っても国が滅んだことを受け入れられずにと語る魂に涙よりなく、やっといだきしん先生が日本の地に現れ、光が差し、先生に受け入れて戴き魂は報われ、高句麗王を待ち望み、高麗さんとの出会いを待っていると聞こえ、どんどん動いて表現しなければ生きれないと、今後の生き方は待ったなしです。「気持ち 言葉 行動」というお言葉が心に残り、気持ちと言葉と行動が一致することが生きることで、そう生きなければ生きれない次元になっていると感じます。頭はここに使わなければバカで終わってしまいます。
ビデオ講演会でギターの音色が、高麗さんが一番表現しやすいとお聞きしていただけに、先生が次から次へと様々なギターで表現される姿勢に、先生が表現され、高麗さんが一言でも言葉を発することができれば世界は変わることを考えておられるのだと、我が身を省みて自分の都合を優先する自分の在り方を変えることが人間と気づかせて戴きます。
「悲しみの大地に愛の芽が育ち、愛の実がなる」とお聞きしたときは、本当にうれしく、「悲しみの大地に・・・」とお聞きするとロシアを想い、世界中の悲しみの大地に一斉に愛の花が咲き、実が実るというお言葉は預言であると考えると夢のようです。奈良の地に閉じ込められていたのでしょうか、先生、高麗さんの表現により、鳳凰なのか、アフラマズダなのか、黄金に光り輝く鳥が蘇ったとみえ、記憶が曖昧ですがかつて奈良の古い神社の神様は大陸から鶏が運んで来られたというお話をお聞きしたことを思い出していました。
いだきしん先生の探求と解明されるという神のごとくのおはたらきにより、生命と一体化する如くにある「恐怖」から解放して戴き、人間が生命のままに生きていけるときを創り続けてくださり、人類が全く新しくなって生きていけるなんて考えることはもちろん想像すらできない頭でありますが、生命は先生とひとつ、大いなる存在とひとつであれば生きていけることはわかっています。生命の声をキャッチし即行動することから訓練します。
3日間の京都、琵琶湖、奈良「高句麗伝説」の尊い経験を本当にありがとうございます。
生命で生きていきます。


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