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三夜連続、ありがとうございました / 発言者:Ritsuko Mimura

三夜連続、高句麗伝説をありがとうございました。演奏と共に、心地よい風を感じるとき、蒼い風と好太王の詩を詠んでくださいました。青いギターの音色には、心揺さぶられ、多くの働きかけと、この瞬間に私が生きることの、意味を考えさせられます。
奈良は、白いコーヒーで出会った岡山の方が、お友達と一緒に参加されました。白いコーヒーを呑んで頂き、席に座ると、会場が澄み心地よい空間に感動されておられました。ご自身も、選ばれてここに参加したとお話しされていました。私は、コンサート会場は聖地になり、浄化されていることを話しました。会場が澄んで綺麗なことを感じていただける方に参加いただけたことが嬉しく、岡山シンフォニーホールも満席で、大成功だったことを話しました。そのお話しから、高句麗伝説を、岡山シンフォニーホールで開催して、2001人のコンサートが開けるようにと、お話してコンサートがはじまりました。
ご参加された方は、コンサートが終わると、身体が軽くなると同時に、むくみも感じられ、ご自身の身体の状態を認識されたようです。マーブリングで染められた衣装を天女のようとおっしゃっておられたので、マーブリングは、人の意識が介在していないので、本当に軽いことをお話しました。コンサート後、感覚が戻り、身につけているものでさえ、身体に負担になっていることに気づかれたご様子でした。
この高句麗伝説を経験したのだから、今日がはじまりで、これからです。まずは、その身体の違和することを、いだき講座で解決することを、お話し、次にお会いできる日を楽しみに、帰られました。
好太王を知る魂を感じ、多くの出会いを経験し、出会える喜びに満ちる、これからの人生が、はじまりました。
真にありがとうございます。

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